世界最大級のパワーストーン専門店!欲しいパワーストーンが必ず見つかる

パワーストーンと歩む人生

       人間は本来、神秘的なもの、特別なパワーを持つものを直感で感じる本能が備わっ
      ているといいます。 パワーストーンは何より、手にして、心を全く自由にして
      素直な気持ちで接した時、沢山のことを問わず語りに語り始めるものです。
      ある石は温かく優しく、ある石は厳格に、色々なことを語り始めます。 石と会話
      をする度、きっと大昔からこのようにして人々と付き合ってきたのかもと想像します。
      素直に美しさに見惚れて、ただじっと石だけを見つめる、瞑想にも似た空白の時・・・
      きっと石のパワーが自然と自分に浸透しているのだと思います。 
      今、あなたのもとにある石は、あなたと会話する為に、石の意志によって運ばれて
      来たものだと思います。 石は生き物です。


パワーストーンとは
■ 水晶やめのう・ラピスラズリなど、パワーストーンとかエナジーストーンと言われる「石」には、 精神の波動を整えたり、強化する目に見えない作用があるといわれます。そのパワーは、東洋において太古の昔からよく知られ、 さまざまな国々で活用されてきました。古代インドの医学書「アーユルヴェーダ」や、中国の古代漢方薬大系 「神農本草経」などの中には、この「石」のパワーが数多く記述されています。
■ 20世紀になって、西洋科学万能の風潮がアジアに押し寄せると、人々は目に見えるもの、再現性のあることしか信じなくなり、「石」のパワーは迷信・俗信と同等の扱いを受け、徐々に忘れ去らていきました。
  しかし、そんな即物的な現代の科学文明社会は、一方で人間本来の姿を忘れ、精神性をないがしろにし、殺伐とした世界を生み出してしまいました。
■ かつて何千年もの間、人々を豊かな心の世界に誘い、癒しの道具として、またかけがえのないタリズマン(お守り)として愛し続けられたいろいろな石たち。 人々に研ぎ澄まされた直観力を与え、力強く生き抜く指針を示し続けてきたストーンパワーは、今こそ、再び目覚める時をまっています。
■ なぜ、石にそんなエナジーパワーがあるのか・・・・そんな神秘の世界にここからご案内いたします


パワーストーンの歴史
 パワーストーンの歴史は人間の歴史と同じです。
古来より人は美しい宝石の神秘性に惹かれ、奥深い力を感じて宝石を身に付けていました。それは薬、護符、まじないのために身に付けられたことに起因します。埴輪のように宝石を首飾りにしているものが多いですね。勾玉(まがたま) というものがありますが、とても不思議な形をしていますね。この形には様々な言い伝えがありますが、初めは動物の牙を身に付けていたのではないかと言われています。
例えば猛獣を倒した証拠として身に付けたり、その猛獣の力を自分に宿すような願いが込められていたり・・など。
そしてその形から今度は翡翠(ひすい)などの石をその形に彫り、お守りになっていったのでは・・
話は少しそれますが、「お年玉」とはお正月に子供に金一封をあげる風習ですが、ここに使われている「玉 」という字、これも勾玉のようなお守りが起源だという説があります。大自然の中で暮らしていた昔・・古来の人々は今よりも目に見えない不思議な力を敏感に感じ取っていたと言われています。
人々は水晶などを身に付けることにより潜在意識がより出て、もうすぐ火山が噴火するのでは?とか嵐が来るのでは?ということを感じ避難を繰り返しました。動物がそういった危険を察知する力を持っていますよね。人間も同じ動物ですが思考や環境が邪魔をし、鈍感化されてしまいます。そういった潜在意識を助長してくれるのがパワーストーンだと思います。もともと地球は鉱物の塊。地球の誕生以来、長い年月を経て植物や動物が生まれました。人間の根底にある気や潜在意識を開花させてくれる鉱物の宝石。理にかなっていると思われます。


パワーストーンの必要性
 いつの時代でも悩みや苦しみのない人はいません。人は常に不安と戦いながら生きているのです。
人々が占いなどを好むことは不思議なことではありません。自然とのコミュニケーションが薄れてきた現在こそ、パワーストーンは必要なものではないかと思われます。
現在、巷ではいわゆる「癒しブーム」が巻き起こっていますが、アロマセラピーなどのように自然の香りを楽しんだり、ロウソクの火を灯したり、土をいじったり、花を育てたりと色々な方法があります。私は宝石はお花のようなものだと思っています。
宝石は人工的に作られたものは一切なく、全てが地球の天然的な産物です。宝石とコミュニケーションをとるということは、花は愛情を持って可愛がれば応えてくれるとうことと同じです。
石とのコミュニケーションは難しいことではありません。自分のパワーストーンを粗末にせず大切に扱うこと。愛着を持って身に付けること。宝石箱に入れるときにはハンカチで少し拭き取ってあげることなど少しの気遣いが大切。そうすることにより宝石と人の波長が重なり、力を発揮してくれます。
実際、宝石の持つオーラは研究により実証されています。パワーストーンを身に付けることにより、病気の治った方、仕事を成功させた方、恋愛を成就された方など、多数の声を聞くことができます。石とのコミュニケーションをとり、自分本来の姿を見つける方法として役立つことでしょう

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50音順INDEX

ア行 カ行 サ行 タ行 ハ行 マ行 ラ行
アイオライト ガーデンクオーツ サファイア タイガーズアイ 翡翠(ひすい) マザーオブパール ラピスラズリ
アクアオーラブルー ガーネット サンストーン ターコイズ ブラッドストーン マラカイト ラブラドライト
アクアマリン カーネリアン シトリン タンザナイト ブルータイガーアイ
(ホークスアイ)
ミルキークオーツ ラリマー
アゲート(メノウ) カメレライト ジャスパー(レッド) タンジェリンクオーツ ブルーレースアゲート ムーンストーン ルチルクォーツ
アズロマラカイト カヤナイト スギライト チャロアイト プレナイト メテオライト ルビー
アベンチュリン カルサイト スモーキークォーツ テクタイト フローライト モルガナイト レッドアベンチュリン
アラゴナイト クリソコラ セラフィナイト 天眼石 ヘマタイト モルダバイト レッドタイガーアイ
アマゾナイト クリソプレーズ セレスタイト トルマリン ペリドット レピドライト
アメシスト クンツァイト ソーダライト レモンクオーツ
アンバー ゲルマニウム ローズクォーツ
エメラルド ロードクロサイト
エンジェライト ロードナイト
オニキス ロック クリスタル(水晶)
オブシディアン

パワーストーンの種類・伝承・意味を写真付きで解説した五十音順リスト

名前 石の伝承・石言葉
アイオライト
Iolite

菫青石
アイオライト

モース硬度 7〜7.5
鉱物学上はコーディアライト(Cordierite)と言います。青紫色や青褐色いろなど、濃淡様々な青色を示す石ですが、見る角度を変えると菫色(すみれいろ)に変色する多色性が見られます。目標に向かって正しい方向への前進を促し、霊的能力を高める働きがあると伝承されています。
詳細

     

アクアオーラブルー
アクアオーラブルー
モース硬度 7
見る角度によって虹色の輝きを放つアクアオーラクリスタル。
水晶をチタンでコーティングしたのもです。
心に安らぎを与え、浄化作用や魔除け効果があると伝承されます。
詳細

                                  
アクアマリン
Aquamarine

藍玉
アクアマリン
モース硬度 7.5〜8
3月の誕生石
精神を鎮めて穏やかで平和な気持ちに導くとされ、幸福・健康・富を象徴して幸せな結婚をさせる力があると伝えられています。 古くは、古代ローマの漁夫達が海難防止と豊漁のお守りにしたし、また、エジプト王家の墓からはこの石の数珠が発見されています。

詳細


                                   
アゲート
Agate
瑪瑙
アゲート
モース硬度 7
古くから装飾品や護符に用いられた鉱物で、医療薬としても広範囲の人々の間で使用されてきました。豊作や長寿、富、健康をもたらす力があると伝承されます。また、親子兄弟愛、自然愛の守り神、 強さと勇気、安定を与え、恐怖心を癒す。危険から守る。行動力。対人関係の失敗を防ぐなどの伝承もあります。

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アズロマラカイト
Azuromalachite

アズロマラカイト
モース硬度 3.5〜4
アズライト(藍銅鉱)マラカイト(孔雀石)の混合物
藍青色(アズールブルー)にマラカイトの緑が点在し、まるで地球の様を見ているようです
古くから祈祷や予言の際に使用され、様々な病気の予防薬や治療薬として使用されたと伝えられています。

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アベンチュリン
Aventurne

アベンチュリン
モース硬度 7
インド翡翠と呼ばれる事もありますが、あくまでもニックネームで翡翠ではありません。正確にはグリーン・アベンチュリン・クオーツァイト。クオーツァイト(珪石)内にクロムを含んだ微細な雲母が光を受けてキラキラと輝く(アベンチュリン効果)ものを言います。
高い意識を持続させたいときに持つと良いとされる石。古代チベットでは「洞察力を高める石」として仏像の目にあたるところをこの石で飾ったと言われます。精神面のバランスを保って感情を安定させ、情緒を豊かにすると伝承されます。
明るく輝き、幸せをもたらす、精神安定の石、自己嫌悪克服の石

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アマゾナイト
Amazonite

天河石
アマゾナイト
モース硬度 6〜6.5
古くは、希望の石として珍重されたと伝えられています。ストレスを解消して精神を安定させ、肉体を強化・活性化し、思考力、想像力を高め、進むべき方向を示唆するなどの伝承があります。

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アメシスト
Amethyst

紫水晶
アメジスト
モース硬度 7
2月の誕生石で、ギリシャ神話に登場するアメシストからその名が付けられたようです。酒神バッカスが乙女アメシストを喰い殺させようとしましたが、女神ダイアナの救いにより難を逃れ紫水晶になった、というお話があります。
昔からその気高い色は僧侶などの間で使われてきました。 染色技術が発達する前は、紫色を出すのが非常に難しい事でしたので、アメシストが発する紫色は特に珍重されたようです。
アメジストの紫色は、意識の変化を象徴する色や、心を優しく穏やかにし安らぎを与えてくれる色とも言われ、直感力、インスピレーションを高めてくれるとも 伝承されています。

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アラゴナイト
Aragonaite

霰石
アラゴナイト
モース硬度 3.5〜4
集中力を高めて感情のバランスを保ち自分の能力を十分に発揮できるように導くとの伝承があります。また、物事を明るく考え、前向きに行動するよう導くと伝えられています。

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アンバー
Amber

琥珀(こはく)
こはく
モース硬度 2〜2.5
旧石器時代からすでに装飾品や治療薬として使用され、高ぶった感情を鎮めて、精神を安定させる効果があると伝承されます。偉大な自然のパワーを呼び覚ます、精神安定、身の安全、長命、円熟、名誉、沈着冷静 、健康全般。

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エメラルド
Emerald

エメラルド
モース硬度7.5〜8
5月の誕生石
アクアマリンやモルガナイトなどと同じベリルの仲間。美しい緑色のものをエメラルドと呼びます。いらいらした感情を鎮めて思考力を高め、心身をパワーアップする働きがあると伝えられています。

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エンジェラト
Angelite

エンジェライト
モース硬度 3.5
ストロンチウムを含む硬石膏
名前はこの石の色が天使を想像させる事からつきました。正しいとされる真理に触れる機会に恵まれ、より深く理解する事によって自分自身が磨かれると伝えられています。また、深い愛を意識させるとの伝承もあります。

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オニキス
Onyx

ブラックオニキス
モース硬度 7
「悪霊から身を守る石」とされ、肉体の内側にある本能を目覚めさせ、運動能力を刺激して向上させる力があると伝えられています。解放される。次なるステップへ。気持ちの高揚しすぎを抑える。自己防衛。魔避けの石。潜在パワーを強化する。

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オパール
Opal

オパール
モース硬度 5.5〜6.5
10月の誕生石
古代では魔術的な力があると信じられ、またその輝きから希望を象徴し、幸運の護符として珍重されたと伝えられています。霊感力、直感力を高めるとの伝承もあります。

詳細

オブシディアン
Obsidhian
黒曜石

オブシディアン
モース硬度 5
火山質天然ガラス:この鉱物の断片が非常に鋭いため、有史以前から道具ややりじ等の武器に使用されてきました。:感情のバランスを保ち、希望が持てると同時に積極性が発揮されるよう導くとの伝承があります。

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ガーデンクオーツ
Garden Quartz

ガーデンクオーツ
モース硬度 7
水晶の結晶の中に、石英、緑泥石など他の鉱物が閉じ込められてしまった水晶です。 インクルージョンの入り方によっては、まるで結晶内に庭があるように見え、そこから庭園水晶(ガーデンクリスタル)と呼ぶようになったようです。日本では苔入り水晶と も呼ばれる場合があります。インクルージョンを持った水晶の中でも特に、その特徴が際だっており、一つ一つ個性が異なることから、多くのコレクションを持つ人もいるようです。

詳細

ガーネット
Garnet

ざくろ石
ガーネット
モース硬度 7
1月の誕生石
護符として、優れた治療薬として用いられた最も古い宝石だといわれています。
持つ人に変わらぬ愛情が保証され、忠実さや貞節を守る力があると伝えられています。
血液の循環を良くし、体内の毒素を排除する力があると伝承されています。

詳細

カーネリアン
Carnelian

紅玉髄
カーネリアン
モース硬度 6.5〜7
力強さと勇気を与えるとされ、真実を見分けて自分自身の力を十分に発揮し、与えられた仕事を成功に導く力があると伝えられています。
古くは出血を止める効果があるとされ、また、神経痛や肝臓の病気の治療にも使用されたと伝えられます。

詳細

カメレライト 
Kammererite

カメレライト
モース硬度 2〜2.5
クローライト(緑泥石)の仲間。含有したクロムの作用で紫色になると云われます。コミュニケーションが上手にとれ、対人関係を良くし交友範囲を広くするのに良いと伝えられます。霊的に目覚めたい時や邪悪なものから身を守りたい時に用いると良いとの伝承もあります。

詳細

カヤナイト Kyanite
藍晶石

カヤナイト
モース硬度 4.5〜7
従順、適応、清浄を表す鉱物。直感力、洞察力を高めて霊性を養い、創造力・表現力を豊かにするとの伝えられています。
また、肉体と精神、感情のバランスを保ち連携させ、一つの大きな力にして体中を満たすよう導くとの伝承があります。

詳細

カルサイト
Calcite

方解石
カルサイト
モース硬度 3
様々な色合いのものがありますが、鉄分を含んで黄色やオレンジ色になります。この鉱物の粒上の集合体が彫刻や建築材に使われる大理石(マーブル)です。
繁栄、成功、希望を表すとされ、身体と感情のバランスを保ってエネルギー不足を補う力があると伝承されています。

詳細

クリソコラ
Chrysocolla

珪孔雀石
クリソコラ
モース硬度 2〜4
ギリシャ語の金(chryso)とにかわ(kolla)に由来します。
古代の宝石師が金をつなぐのに、この鉱物を使っていたそうです。
繁栄、幸運、仕事の成功を象徴する石と言われ、情緒を安定させて何事にも愛をもって対処できるように導く力があると伝承されています。

詳細

クリソプレーズ
Chrysoprase
クリソプレーズ
モース硬度 7
淡い緑色や黄緑色のカルセドニーをクリソプレーズと呼びます。
古代から指輪やペンダントなどの装飾品として用いられました。怒りの感情を抑え緊張を和らげたり、希望を持たせて隠れた才能を引き出す力があると伝えられています。

詳細

クンツァイト
Kunzite
クンツァイト
モース硬度 6.5〜7
無限の愛、自然の恵み、純化された存在を表す石とされ、浄化力を持ち、肉体と精神、感情のバランスを安定させると伝えられています。

詳細

ゲルマニウム
Germanium

ゲルマニウム
話題騒然!!
ゲルマニウムは元素番号32の元素。、細胞を活性化し、新陳代謝を促進する効果があると云われます。

詳細

サファイア 
Sapphire

サファイア
モース硬度 9 コランダム(青)
9月の誕生石
コランダムという鉱物で、赤色がルビー 他の色のものサファイアと呼びますが、一般的には青色のものを呼びます。硬度はダイアモンドに次ぐ硬さです。
魂を鎮めて憎悪の感情を和らげ、持ち主を邪悪なものから守る力があると云われています。慈愛、誠実、徳望の象徴。

詳細

サンストーン 
Sunstone
日長石
サンストーン
硬度6〜6.5
ムーンストーンとの対照でサンストーンとの名前が付きました。光輝ある銅色を示す事からヘリオライト(太陽石)とも呼ばれています。
隠れた力を引き出して心身に受けた傷を癒す効果があるとされ、敏感で豊かな想像力に恵まれ、あらゆる行動の勝利者となるよう導く力があると伝えられています。

詳細

スモーキー
クォーツ
Smoky Quartz

煙水晶
スモーキークオーツ
モース硬度 7
古くから「悪霊を追い祓うお守り石」として伝承されています。また、争い事に勝ち、種族を保持する力があるともされます。
精神的疲労を取り、潜在能力を高める、耐久力を延ばす。 恐怖、不安、焦りからの解放。否定的な感情を解き放つ。素直な気持ち。安定した精神状態。リラックス効果。潜在能力を開発し、伸ばす。

詳細

シトリン
Citrine

黄水晶
シトリン
モース硬度 7
昔から、商売の繁栄と富をもたらす「幸運の石」として珍重されてきた。
潜在的能力を引き出し、心身のバランスを保ち暖かいエネルギーで包み込む力があると伝えられています。生命力に満ち、勇気と自信をもたらす 。
コミュニケーションを活発にさせる。緊張を和らげる。人前で発表するときの手助けに。憂いを除く。困難に打ち勝つパワー。

詳細

ジャスパー
Jasper

碧玉
ジャスパー
モース硬度 7
身につけると太陽エネルギーと共鳴して、大きな保護の力が生まれると伝承される。
行動力と勇気を与え、情熱をおこさせる、恋の成就、不安定さ恐怖心を和らげる。ネガティブな感情や状態からの脱却。判断力を高める。

詳細

スギライト
Sugilite 杉石
スギライト
モース硬度 5.5〜6.5
名前はこの鉱物を発見を発見した日本人の名前にちなんでつけらられました。「20世紀に発見された鉱物の中でもっとも癒しの力を持つ石」と言われています。精神面に作用しスピリチュアルな目覚めを促すとも言われています。

詳細

セラフィナイト
Seraphinaite

セラフィナイト
モース硬度 2
緑泥石の仲間で クリノクロワ Clinochloreと呼ばれる事もあります。:シベリア東部のバイカル湖付近で産出されるモノはその美しい模様からセラフィナイトと呼ばれます。深いグリーンの地色浮かぶ銀色の模様が美しく「天使が飛び立つ時の翼の残像」などと表現されます。「新世代のヒーリングストーン」としても人気です。

詳細

セレスタイト
Celestite
セレスタイト丸玉
モース硬度 3〜3.5 「天青石」
清浄、博愛、魂の浄化を表す鉱物とされ、心の安定をもたらし、あらゆるもののバランスを調整する力があると伝承されています。創造力や表現力を養い、より高次な意識へと導くともいわれます。

詳細

ソーダライト
Sodalite

方ソーダ石
ソーダライト
モース硬度 5.5〜6
古代からラピスラズリと並び珍重されてきました。
邪悪なものから身を守ると伝承され、恐怖心や心の混乱を鎮め、強い意思と鋭い直感力をもたらし、理性的な行動ができるよう導くと伝えられています。

詳細

タイガーズアイ
Tiger's Eye

虎目石
タイガーアイ
モース硬度 7
洞察力や決断力を養って物事を成功へと導き、邪悪な力を跳ね返して金運・仕事運を良くすると伝えられています。集中力が高まり、心が静まる、知力、判断力 を増す。などの伝承があります。

詳細

ターコイズ
Turquoise

トルコ石
トルコ石
モース硬度 5〜6
12月の誕生石
古代ペルシャでは6千年前から採掘されていたとされ、古代エジプトや古代インカの財宝としても尊ばれて来ました。「旅の守護石」とされ、勇気とヤル気をつけ、迫り来る危険から身を守る力があると伝えられています。統率力、成功、成就 、考えをまとめる。クリアなイメージを作る。過剰なストレスをはねのける。などに効果があるとされます。

詳細

タンザナイト 
Tanzanaite

タンザナイト
モース硬度 6〜7
ブルーゾイサイトが本来の名前ですが、宝石用に付けられたタンザナイトの方が一般化しています。
神の啓示、永遠性、先人の叡智を表し、意識を高次元に高める働きが有ると伝えられています。また、正しい判断を下す能力を与え、落ち着きと思慮深い思考で物事を精巧に導くとの伝承があります。

詳細

タンジェリン
クオーツ

Tangerine

タンジェリン
モース硬度 7

独特のオレンジ色が肉体の力を呼び起こし、勇気を奮い立たせると伝えられます。

詳細

チャロアイト
Charoite

チャロ石
チャロアイト
モース硬度 5
清く正しい考え方をしたい時に持つと良いとされる石。
精神と感情のバランスを保ちながら両者を融合させ、互いに高めながら発展させる力があると伝承されています。
浄化にとても優れた石で、持つ人を純粋で優しい気持ちにさせ、心身の働きを正常にする力があるとされています。

詳細

テクタイト
Tektite

テクタイト
モース硬度 5〜6
巨大な隕石が地球に衝突した際に、地球の物質が飛び散り、それが急速に冷やされてガラス状になったものです。
インドネシア、インド、中国、チベットなどで古代から「アグニマ(火の真珠)」と呼ばれ神聖視され、儀式などに使われたと伝えられています。自然の理念に基づいた思考を導き出し、霊性をより高度なものにするとの伝承もあります。

詳細

天眼石
天眼石
モース硬度 7
チベットメノウとも呼ばれます。白と黒の縞模様の入っためのうですが、丸く削ると目玉の様に見える事から、邪悪なモノを跳ね返す護符として用いられたと伝えられます。

詳細

トルマリン
Tourmaline

電気石
トルマリン
モース硬度 7〜7.5
「ひらめきを与える石」
衰弱した精神を強化して身体の活性化を図り、集中力・感受性・理解力を高める効果があると伝えられています。多才なパワーを発揮する、健康増進、寛大さ、思慮深さ、豊かな愛。

詳細

ひすい
Jade

翡翠
翡翠
モース硬度 6.5〜7
5月の誕生石
有史以前から様々地域で「聖なる石」として崇められてきました。災いや呪いを退け、精神力を高める。また、新陳代謝を活発にして細胞組織の再生を促すと伝承されています。
日本でも縄文時代から勾玉として使用されて来ました。沈着さと忍耐力を養い、災難から身を守るとされています。

詳細

ブラッドストーン
Bloodstone

ブラッドストーン
モース硬度 7
暗い緑色に赤色の斑点が入ったジャスパー(碧石)の一種をブラッドストーンと呼びます。血を思わせる赤い色は酸化鉄が含まれるためと言われます。
献身を象徴し、困難を乗り越える力を授けるとの伝承があります。

詳細

ブルーレースアゲート
Blue Lace Agate

青玉髄
ブルーレースアゲート
モース硬度 6.5〜7
魂に直接働きかけ、心の混乱を解き放って高ぶった感情を鎮める効果があると伝えられています。心を静め、安らぎで満たしてくれる
穏やかで平和な気持ちを持続させ、対人関係を改善させると伝承されます。

詳細

ホークスアイ
Hawk's Eye

鷹目石
ホークスアイ
モース硬度 7 ブルータイガーアイ
洞察力や決断力を養って物事を成功へと導き、邪悪な力を跳ね返して金運・仕事運を良くすると伝えられています。集中力が高まり、心が静まる、知力、判断力 を増す。などの伝承があります。

詳細

フローライト
Fluorite

蛍石
フローライト
モース硬度 4
古代エジプトや古代中国、古代ローマなどで彫刻の素材として使用されて来ました。
集中力を高め意識をより高いレベルへ引き上げる働きがあると伝承されています。
「天才の石」とも呼ばれ思考力を高めるとも伝えられています。

詳細

プレナイト Prehnite
ブドウ石

プレナイト
モース硬度 6〜6.5
根気強さと強固な意志を授け、頭脳を明晰にし理性と感情とのバランスを保つのに有効と伝えられています。

詳細

ヘマタイト
Hematite

赤鉄鉱
ヘマタイト
モース硬度 5〜6
「勝利に導く石」として兵士が戦場に持っていった石で、自信と勇気をもたらし、生命力を活発にする働きがあると伝えられています。
また、血液を浄化し、体調を整える、心身のエネルギーを活発化させるなどの働きがあると伝承されます。

詳細

ペリドット
Peridot
かんらん石

ペリドット
モース硬度 6.5〜7
8月の誕生石
古代エジプトでは太陽神を象徴する石だったと伝えられています。夜の恐怖を取り除き悪霊から身を守るとの伝承があります。ストレスを解消し精神を明るく輝かかせるとも言われています。

詳細

マザーオブパール
Mother Of Pearl

マザーオブパール
モース硬度 2
真珠の母、アコヤガイの貝殻です。

詳細

マラカイト
Malachite

孔雀石
マラカイト
モース硬度 3.5〜4
洞察力・想像力を養う力があるほか、ストレスや緊張を和らげ安眠を促す効果があり、邪悪なものから身を守ると伝承されています。
魔よけの石、人間関係の拡大

詳細

ミルキークオーツ
Milky Quartz

乳石英
ミルキークオーツ
モース硬度 7
水晶内部が微細なインクルージョンにより薄く乳白色に染まっています。
持つ人を繊細で優しい気持ちにし、落ち着きを与え、心暖かい愛情あふれた環境をつくると伝えられています。
また、物事に調和を生み出すとの伝承もあります。

詳細

ムーンストーン
Moonstone
月長石

ムーンストーン
モース硬度 6〜6.5
6月の誕生石
ある方向に青白い月光の様な輝きを放つ事からこの名前が付いた。古代インドでは月の宿る石として崇拝したとされます。直感力を高め、感受性を豊かにすると伝えられます。また、恋人達の石と呼ばれ、希望と愛を育み幸福をもたらすと伝承されています。

詳細

メテオライト
Meteorite

ギベオン
宇宙空間から飛来した鉄質隕石の総称。古くから様々な人々に神聖なる石として崇拝されたと云われます。永遠、理想を表す情報を自然の理念に基づいた思考となるよう導く力があると伝えられています。また、霊的能力を高めるとの伝承もあります。

詳細

モルガナイト
Morganite
モルガナイト
モース硬度 7.5〜8
アクアマリンやエメラルドと同じベリル(緑柱石)の仲間。マンガンの作用でピンク色に発色するものをモルガナイトと呼びます。
愛情、清純、優美を象徴するとされています。直感力や洞察力を高め、また思いやりの気持ちと知恵を与え、物事の真実を見極める力を養うと伝承されています。

詳細

モルダバイト
Moldavite

モルダバイト
モース硬度 5〜6
巨大な隕石が地球に衝突した際に、地球の物質が飛び散り、それが急速に冷やされてガラス状になったものです。旧チェコスロバキアのモルダウ川付近で最初に発見されたためその名が付きました。「聖なる石」として崇拝され、儀式の際の道具や装飾品に用いられてきました。 また愛情や幸運の証として贈られたりしたようです。自然の理念に基づいた思考を導き出すと伝えられています。

詳細

ラピスラズリ
Lapis Lazuli

瑠璃
ラピスラズリ(瑠璃石・青金石)ブレスレット
モース硬度 5〜5.5
世界各地で「聖なる石」とされ、洞察力や決断力を高め、心の邪念を取り除き幸運と成功をもたらす力があると伝えられています。
日本でも瑠璃石と呼ばれて、古くから水晶と同様に「幸運のお守り石」として人々に愛好されてきました。

詳細

ラブラドライト
Labradorite

曹灰長石
ラブラドライト
モース硬度 6〜6.5
ラブラドレッセンスといわれる独特の輝きを放ちます。
月、太陽を象徴して根気強い実行力を養い、信念を貫けるよう導くと伝承されます。

詳細

ラリマー
Larimar

ラリマー
モース硬度 4〜4.5
愛と平和を表す癒しの石とされています。
心の奥に隠された怒りの感情を鎮め、自分の間違った観念から解放する力があると云われています。持つ人に変わらぬ平穏と友情を授け、いたわりの気持ちをもって物事に対処できるよう導くとの伝承があります。
空の青さを思わせるスカイブルーに白い雲が浮かんでいるようで、自然と心を落ち着けてくれる究極の癒しの石。

詳細

ルチルクォーツ
Rutilated Quartz

針入水晶
ルチルクオーツ
モース硬度 7
水晶のパワーが強化するとされます。
洞察力や直感力、集中力を高め、物事の真実を見分ける力を養うと伝えられています。

詳細

ルビー
Ruby

ルビー
モース硬度 9 コランダム(赤)
7月の誕生石
コランダムという鉱物で、赤色のものを指します。モース硬度はダイアモンドに次ぐ硬さで、赤い石の女王。真っ赤な色を不滅の炎に例えて、不死身の力を授け、情熱や深い愛情に恵まれると伝えられています。論争や議論での成功を収め、戦場では敵を破るお守り石、心臓を強化して血液の循環を良くし、低血圧を改善するとの伝承もあります。情熱、仁愛、威厳の象徴。

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レッド
アベンチュリン

Red Aventurne

レッドアベンチュリン
モース硬度 7
レッド・アベンチュリン・クオーツァイト。クオーツァイト(珪岩)内に赤鉄鉱や針鉄鉱の微少な結晶が含まれており、キラキラと光を反射するアベンチュリン効果を生みます。
高い意識を持続させたいときに持つと良いとされる石。

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レッドタイガーアイ
Red Tiger's Eye

赤虎目石
レッドタイガーアイ
モース硬度 7
洞察力や決断力を養って物事を成功へと導き、邪悪な力を跳ね返して金運・仕事運を良くすると伝えられています。集中力が高まり、心が静まる、知力、判断力 を増す。などの伝承があります。

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レピドライト
Lepidolite
リチア雲母

レピドライト
モース硬度 2.5〜4
古くから変革の石と呼ばれ、新しい物事へ挑戦するときに身につけると良いとされました。:肉体と精神、感情のバランスを保ち安定させ、豊かな創造力と楽天的な考え方で、自身の進路にある障害物を希望に変えられるよう導くとの伝承があります。

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レモンクオーツ
Lemon Quartz

レモン水晶
モース硬度 7
サルファー(硫黄)が混入した水晶。サルファーは精神や感情の混乱を静めて、悪霊や夜の妄想から身を守ると伝えられます。
シトリンの色合いとは違い、レモン色がとてもさわやかな印象を与えています。

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ローズクォーツ
Rose quartz

紅水晶
ローズクオーツ
モース硬度 7
柔らかな波動で包み感情面での安定を促し、また美意識に作用して、みずみずしい若さと健康を保つ働きがあると伝えられています。また、真実の愛と美的感覚を育 み、恋愛成功の石、女性に優しさを与えてくれる石として愛好されています。
愛と美の女神アフロディーテの石

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ロードクロサイト
Rhodochrosite

菱マンガン鉱
インカローズ
モース硬度 3.5〜4
別名:インカーローズ
愛、夢、清浄を与える石とされ、持つ人を豊な愛情で包み心に受けた傷を癒す働きがあると伝承されています。
バランスの調整に最適な石で、自己の意識と宇宙、大地の力を連携させ、浄化してより高度なものへと導く力があると伝えられています。

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ロードナイト
Rhodonite

バラ輝石
ロードナイト
モース硬度 5.5〜6.5
愛情あふれる良い人間関係を築きたいときに有効と伝承されている。宇宙の永遠性と普遍性に気付き、生まれ持った霊力をより高めると伝えられている。
また、心身のバランスを保って不安や恐怖から解き放つとも伝えられています。

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ロック クリスタル
Rock Crystal

水晶
水晶
モース硬度 7
古くから世界各地で、浄霊や祈祷、宗教的儀式などに用いられてきました。特に球に磨いたものは、護符、御神体、占いの道具として使用されてきた歴史があります。潜在的能力を引き出してヤル気や決断力を高め、創造力や洞察力、霊的能力、超能力をパワーアップする働きがあると伝えられています。また、新陳代謝を活発にし、免疫力を高め、体内に蓄積された毒素を排除する力があると伝承されます。
すべてを浄化し、幸運を招く、成功への導きの石、浄化作用に抜群の効果。幸せを呼ぶ石。よりよい方向へ向けるなどの伝承もあります。

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パワーストーンを選ぶ際のポイント!

パワーストーンを選ぶ時に迷ってしまう事はありませんか?
石の種類によって様々な意味や伝承があり、知れば知るほど迷ってしまいますね。

迷ってしまったら、詰め込んだ知識をいったんおいて、自分の直感を信じてみてください。「きれいだな」「素敵だな」と第一印象で目を引いたパワーストーンが、選ぶ人に一番フィットするモノかもしれません。人と人とが惹かれあう時も第一印象が大きなウエイトを占めると云われます。

意味や伝承を気にするあまり、自分に合わないモノを持ってもやがて遠ざけてしまう事になるでしょう。ずっと大切にしたいパワーストーンだからこそ、フィーリングを重視して選ぶ事が必要だと考えます。

パワーストーンとの出逢いはあなた自身を見つめる旅のはじまりです。

水晶をはじめとする天然石を、なぜパワーストーンと呼ぶのでしょうか?
それはあなた自身を見つめなおすきっかけとなるからだと考えます。

古来から天然石は人々を魅了し続けてきました。お守りとして、アクセサリーとして、時には呪術的な目的で…。また薬として使用された事もあります。そこから様々な伝承が生まれ、近年はパワーストーンという呼び名で親しまれるようになりました。

パワーストーンは、持つだけで様々な効果が得られるのではなく、持つ人の心持ちを変えるきっかけになると考えています。

奇跡のような条件が整った時にのみ結晶する鉱物を手にする時、私たちは自分自身を見つめる旅をはじめるのです。


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